ディバイン100mgの成分と効果について

ディバイン100mgは、ミノサイクリンを主成分としたお薬になります。
ミノサイクリンはクラミジアなど性感染症の治療薬で有名ですが、この成分を含んだディバイン100mgは、様々な疾患にも応用されています。

これまで、クラミジアに大変よく効く第一選択薬として使われていましたが、最近ではニキビの治療薬としても利用されるようになりました。
皮膚科では、現在はディバイン100mgの使用に慎重な医師もいるようですが、今後患者さまのご希望に応じて、積極的に処方をする皮膚科の医師がさらに増えることが期待されます。

ディバイン100mgの成分と効果

ディバイン100mgには、細菌の殺菌作用がありますので、細菌が原因の様々な疾患に使用されます。

主成分であるミノサイクリンは、細菌がタンパク質を合成するのを阻止する作用があり、その力で細菌の増殖を抑え殺菌します。
色々な細菌によく効くので、実際には慢性気管支炎、性行為感染症のクラミジア症、そして皮膚科でのニキビ治療に多く使用されています。

薬の形状は、カブセル、顆粒、錠剤があり経口服用します。服用する量は年齢や体重、それに症状に応じて決まります。
同系の抗生物質の中では、抗菌力は強く、耐性菌も少なくなっています。

まれに特殊な使い方として、リウマチの治療にも使用します。他の抗リウマチ薬を使用して、肺障害などの副作用が心配された際などに有効です。
人によって、胃の不快感や吐き気、頭痛やめまい、というような副作用が現れることがあります。