タドラの効果や成分

タドラの効果について

タドラは、ドイツにある製薬会社Remedies社の子会社で、インドにあるGerman Remedies社が製造販売しているED治療薬です。
バイアグラの世界シェアを超えたED治療薬である、シアリスのジェネリック医薬品です。
1度服用すると、24時間から36時間効果が持続するとされています。
食事の影響を受けにくいのも、タドラの大きな特徴です。
心因性のEDと器質的なED、またそれらの混合型ED、どのタイプのEDにも効果があるとされています。

タドラの成分について

タドラに含まれる有効成分はタダラフィルです。
タダラフィルは世界的にも効果と安全性に定評のある成分です。
タダラフィルがPDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素を阻害することで、陰茎海綿体の平滑筋を弛緩させ、陰茎海綿体への血液の流入および貯留が促進されるため、EDを改善させる効果が期待できます。
この事からPDE5(ホスホジエステラーゼ5)阻害剤と呼ばれています。

タドラの服用方法について

性行為の1時間ほど前を目安に、1日1回20mgを限度に服用します。
1回飲んだら次回の服用までは24時間以上空けて下さい。
食事の影響は受けにくいと言われていますが、空腹時に服用した方が効果は高いとされています。
食事と同時に飲む場合には、脂分の多い食べ物や高カロリーな食事はできるだけ避ける事で、効果が減少するのを防げます。
また、アルコールは適量であれば問題ありませんが、多量に摂取すると薬の効果に影響する事もありますので気を付けて下さい。

タドラの副作用について

タドラを服用した時の副作用としては、次のような症状が報告されています。

  • 頭痛とのぼせ感
  • 消化不良
  • 腹痛、吐き気
  • 頭部及び胸部の拍動感
  • 軽度の複視現象
  • 血圧の変化
  • 網膜への異常
  • 潰瘍からの出血

いずれもこのお薬の血管拡張作用によるもので、時間の経過とともに軽減する事がほとんどです。
体調の異常が続く場合には、医師や薬剤師に相談するか、受診する事をお勧めします。
まためまいなどが起こることがあるので、服用時は自動車の運転や危険な機械の操作、また高いところでの作業などは避けて下さい。
過去にタダラフィルが入ったお薬でアレルギー反応が起こったことがある方は服用できません。
また、心血管系の疾患がある方、不整脈の方、高血圧、低血圧の方も服用は控えて下さい。
さらに、現在継続して使用しているお薬やサプリメントなどがある方は、医師や薬剤師に相談してから服用するようにして下さい。