ステンドラの効果や成分

ステンドラの効果について

ステンドラはアメリカの製薬会社、ヴィヴス社が製造販売しているED治療薬です。
このお薬がアメリカのFDAに認可されたのは2012年の4月の事です。
EDとは、男性の勃起不全や勃起障害の事ですが、ステンドラを服用すると陰茎の血管が拡張され、勃起をしやすく維持できる状態になるため、EDの症状を改善する効果が期待できます。

ステンドラの成分について

ステンドラの主成分はアバナフィルです。
この成分は日本が研究開発したものです。
EDの治療薬に含まれる成分には、他にシルディアやバルデナフィル、またタダラフィル等がありますが、アバナフィルはそれらとは違う第4のED治療薬と言われています。
その1番の理由は、即効性が高いという事です。
空腹で服用した場合、15分程度で効きはじめ、30分ほどで効果がピークに達するとされています。
効果はその後3~6時間持続すると言われています。
服用すれば強制的に効果が発揮されるという事ではなく、あくまでも性的な刺激や興奮がなければ効果は発現しません。

ステンドラの飲み方について

ステンドラは性行為の30分から1時間ほ前に、水またはぬるま湯で服用します。
初めて飲む時は、50mgから始める事が推奨されています。
その量では効果が出にくい場合には、100mgで試してみてください。
1日の最高量は200mgまでとなっていますが、これは欧米人に向けた用量です。
薬の効果の発現には個人差がありますので、ご自分に合った用量を飲むようにしましょう。
1回服用したら、次に飲むまでは24時間以上必ず空けて下さい。
食事の影響は受けにくいとされていますが、空腹時に服用した方が効果は出やすいようです。
特に高カロリーな食事は、効果を弱める可能性があります。
ステンドラを服用してから30分以上経過し、薬の成分が身体に吸収された後であれば、どのような食事をしても問題はありません。

ステンドラの注意事項について

次のような方はステンドラを服用することはできません。

  • アバナフィルにアレルギー反応がある方
  • 重度の肝機能障害、腎機能障害、人工透析を行っている方
  • 低血圧、または高血圧の方
  • 半年以内に、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、心臓の手術を受けた方
  • 心血管障害など性行為が適当ではない方
  • 血液細胞に障害のある方

ステンドラは一緒に服用してはいけないお薬が多いため、上記のような疾病や症状をお持ちの方以外でも、継続的に使用しているお薬やサプリメント、また健康食品などがある方は、服用前に医師や薬剤師に相談するようにして下さい。