オルリガルの効果や服用方法(飲み方)

オルリガルの効果について

オルリガルは、インドの製薬会社ハブ・ファーマシューティカルズ&リサーチ社が製造販売しているダイエットのためのお薬です。
肥満治療薬ゼニカルのジェネリック医薬品で、同じオーリスタットを主成分として含んでいます。
オーリスタットは、腸内に存在する脂肪分解酵素であるリパーゼの働きを阻害する事によって、食事で摂取した脂肪分が体内に吸収されるのをおよそ30%減らす効果があるとされています。
消化されなかった脂肪分は、そのまま便とともに排出されます。
オルリガルのみでも体重増加を抑える効果は期待できますが、すでに付いている脂肪を落とすためには適度な運動を加える事も大切です。
それによって、よりダイエット効果を実感できる事でしょう。

オルリガルの服用方法(飲み方)について

食事の直前か食中、または食後1時間以内に服用します。
1日3回まで飲む事ができますが、食事しなかった時や、食事に脂肪があまり含まれていなかった時には、効果は得られないので飲む必要はありません。
飲み忘れに気が付いた時には、食後1時間以内であればその時にすぐ服用しましょう。
それ以上の時間が経過してしまった場合には、その食事での使用は諦めて下さい。
1日や2日飲んで効果が実感できなかったとしても、ある程度の期間は継続して使用してみましょう。
ただし、身体に異変があった場合には服用を中止する事は重要です。

オルリガルの副作用について

副作用として、次のような症状が現れる事があります。

  • 腸内ガスの増加
  • 脂肪便
  • 排便回数の増加
  • 便失禁
  • 急な便意

これらの症状は、多くの場合飲み始めて初期の頃に現れ、だいたい2~3週間程度では落ち着く事が多くなります。

また発現の頻度は低いものの、次のような副作用の報告もあります。

  • 腹痛
  • 悪心
  • 嘔吐
  • 虫歯
  • 歯周病
  • 頭痛
  • 疲労感
  • 肝機能障害

オルリガルを使用後に、身体の異常が続くような場合は服用を中止して医師や薬剤師に相談するようにして下さい。

さらにオルリガルを飲むことで脂溶性ビタミンが不足する事があります。
脂溶性ビタミンには、ビタミンA・D・E・Kがありますが、これらのビタミンがオルリガルの作用で身体に吸収されずに体外に排出されてしまうのため、肌荒れなどの症状を起こす事があるのです。
そういった症状に気が付いた時は、ビタミン剤などを摂取してビタミンを補う必要があります。
その際にはオルリガルを服用する前後2時間は避けて摂取する必要があり、飲み忘れの予防のためにも就寝前の摂取が推奨されています。