バリフの効果や成分

バリフの効果について

バリフはインドのムンバイにあるアジャンタファーマ社(Ajanta Pharma Ltd)が製造販売している、ED治療薬です。
PDE5阻害薬というカテゴリーに分類されるお薬で、ED治療薬として有名なレビトラのジェネリック医薬品の扱いです。
アジャンタファーマ社は、多くのジェネリック医薬品の開発や製造販売を行っており、世界的にも有名な会社です。
ジェネリック医薬品は、先発薬と同等の効果が期待できる薬でありながら、研究開発に関わる費用や時間が大幅に削減できるために、先発薬と比べると安価で手に入れる事ができるという大きなメリットがあります。

バリフを服用する事で、陰茎では血管の拡張が続き、その結果勃起が継続される事になります。
EDの原因となるのはPDE5(ホスホジエステラーゼ5)という物質です。
この物質が多いと、EDが引き起こされてしまいます。
バリフはこのPDE5を阻害する事で、ED改善の効果が期待できるお薬です。
バリフは水に溶けやすく、即効性があるのが特徴です。
服用すると30分ほどで効果が現れ、約5~8時間その効果は持続します。
他のED治療薬と比べ食事の影響は受けにくいですが、空腹時に服用した方が効果は表れやすいようです。
またアルコールを大量に摂取する事は、勃起力を弱めるためお勧めできません。

バリフの成分について

バリフの有効成分は「バルデナフィル」です。
この成分は、心理的要因の心因性ED、そして神経や血管など身体的に要因のある器質性ED、またその両方に要因のある混合型ED、いずれのタイプのEDにも効果が期待できます。
バルデナフィルが陰茎の勃起を止める酵素であるPDE5を阻害する事で、効果を発揮します。
その事から、PDE5阻害薬と呼ばれています。
催淫剤や性欲増進剤ではないため、あくまでも性的刺激があった時のみ効果が発現します。

バリフの副作用について

バリフの副作用として報告されているのは、主に次のような症状です。

  • 顔のほてり
  • 目の充血
  • 頭痛
  • 動悸
  • 鼻づまり

これらは、バリフの成分であるバルデナフィルに血管拡張作用があるために現れるものです。
バリフを服用した人の約5割にこのような副作用が発現すると言われていますので、それほど気にする事はありません。
基本的には、薬の効果時間が過ぎれば自然に副作用の症状も治まります。
ただし、症状が重いと感じた場合や、服用をやめても症状が治まらないような場合には、必ず医師や薬剤師に相談するようにして下さい。